園長よりごあいさつ
GREETING
こんにちは!
ダブルインターナショナルプリスクールへようこそ。
ダブルインターナショナルプリスクールは1歳から小学校就学前までのお子さまを対象とした英語一貫幼稚園・保育園です。
私はスイスに生まれて10代からアメリカで育ちました。
日本にきて感じたのは先進国なのに英語を話せない人がとても多くいることでした。
また私自身も英語圏外で生まれ英語の大切さを痛感しました。
そして英語を習得したことで私自身の将来の選択も確実に増えたと実感しています。
ダブルインターナショナルプリスクールが考える教育とは『体感』することです。
こどもたちは楽しいと感じることで同じことをくり返し、学び全身で吸収しています。
例えばホームステイをした時に“Good Morning!”で始まり“Good Night!”で終わる1日のように 当たり前の日常のやりとりで自然に英語を「覚える」のではなく「英語が身につく」。
ダブルインターナショナルプリスクールは開園当初は異年齢のこどもたちが一緒に過ごす縦割り保育でスタートしました。
その中で年齢が上の子たちは下の子たちを自然に手伝い、 わからないこと・できないことは自分が手本になり教えてあげる。
それを喜んでもらえたり褒めてもらえたりすることで自己肯定感を得て自信になったり 他人に優しくすることを学んでいました。
また下の年齢の子たちは上の年齢の子たちとの生活の中でより自然に「自分でしてみたい!』 という気持ちを抱いたり、自分でできる喜びを学ぶことができる環境で成長してきました。
そして当園が大切にしている理念の一つに、グローバルで活躍できるようになるために必要なスキルは 英語が話せる・読める・書けるだけではなくグローバルマインドを身につけていることが大切と考えています。
異なる文化を持つ人々が、互いの文化的違いや価値を受け入れ、尊重し、新たな関係性を創造すること、 そして世界で様々な国籍の人と対等な関係になるために、自分をしっかりと持ったうえで相手に伝えることができ 相手を尊重する考えを持つことが必要と考えています。
当園には様々な宗教のこどもたち、保護者、教師が在籍しています。
その環境の中で髪の毛や肌、目の色の違い、国籍の違いはあっても『人間はみな平等であり、わかり合える』 ということを毎日のスクール生活の中で様々な国の外国人の先生やお友達、保護者との触れ合いを通して 自然に学んでいます。
人はみな違い、違うことが当たり前であること。そして自分の当たり前は誰かの当たり前ではない。
当園の生徒には日常の生活の中でよく話している言葉であります。
価値観の違いをきっかけに新しい世界が開けたら、こどもたちの世界はもっともっと広がっていくと信じています。
テキストだけが学びの機会ではない、学びは毎日の生活の中に、会話の中にたくさん溢れています。
その機会を私たち大人が1つの角度からではなく多方面からこどもたちにアプローチし 彼らが自分自身で考え時には悩みながら答えを見つけだし感じること。
『体感』は心体の成長にとっての財産です。
プリスクールの現場に立ち15年、講師として1児の父として、日本人・〇〇人といった国籍ではなく個人を尊重し こどもたちの可能性を広げることに責任を持ち彼らに向き合う。そういうスクールであり続けたいと思います。
けして数字や成績表だけでこどもたちを判断せず、自らこどもたちに関わり合うことがなによりも大切だと考えます。
だから私はダブルインターナショナルプリスクールの代表として今でも自らクラスを受け持ち 毎日こどもたちと元気に過ごしています。
すべてのこどもたちは未来であり希望です。
こどもたちの将来に選択のドアが増えるサポートをしたい。
それが私たちダブルインターナショナルプリスクールの願いです。
ダブルインターナショナルプリスクールへようこそ。
ダブルインターナショナルプリスクールは1歳から小学校就学前までのお子さまを対象とした英語一貫幼稚園・保育園です。
私はスイスに生まれて10代からアメリカで育ちました。
日本にきて感じたのは先進国なのに英語を話せない人がとても多くいることでした。
また私自身も英語圏外で生まれ英語の大切さを痛感しました。
そして英語を習得したことで私自身の将来の選択も確実に増えたと実感しています。
ダブルインターナショナルプリスクールが考える教育とは『体感』することです。
こどもたちは楽しいと感じることで同じことをくり返し、学び全身で吸収しています。
例えばホームステイをした時に“Good Morning!”で始まり“Good Night!”で終わる1日のように 当たり前の日常のやりとりで自然に英語を「覚える」のではなく「英語が身につく」。
ダブルインターナショナルプリスクールは開園当初は異年齢のこどもたちが一緒に過ごす縦割り保育でスタートしました。
その中で年齢が上の子たちは下の子たちを自然に手伝い、 わからないこと・できないことは自分が手本になり教えてあげる。
それを喜んでもらえたり褒めてもらえたりすることで自己肯定感を得て自信になったり 他人に優しくすることを学んでいました。
また下の年齢の子たちは上の年齢の子たちとの生活の中でより自然に「自分でしてみたい!』 という気持ちを抱いたり、自分でできる喜びを学ぶことができる環境で成長してきました。
そして当園が大切にしている理念の一つに、グローバルで活躍できるようになるために必要なスキルは 英語が話せる・読める・書けるだけではなくグローバルマインドを身につけていることが大切と考えています。
異なる文化を持つ人々が、互いの文化的違いや価値を受け入れ、尊重し、新たな関係性を創造すること、 そして世界で様々な国籍の人と対等な関係になるために、自分をしっかりと持ったうえで相手に伝えることができ 相手を尊重する考えを持つことが必要と考えています。
当園には様々な宗教のこどもたち、保護者、教師が在籍しています。
その環境の中で髪の毛や肌、目の色の違い、国籍の違いはあっても『人間はみな平等であり、わかり合える』 ということを毎日のスクール生活の中で様々な国の外国人の先生やお友達、保護者との触れ合いを通して 自然に学んでいます。
人はみな違い、違うことが当たり前であること。そして自分の当たり前は誰かの当たり前ではない。
当園の生徒には日常の生活の中でよく話している言葉であります。
価値観の違いをきっかけに新しい世界が開けたら、こどもたちの世界はもっともっと広がっていくと信じています。
テキストだけが学びの機会ではない、学びは毎日の生活の中に、会話の中にたくさん溢れています。
その機会を私たち大人が1つの角度からではなく多方面からこどもたちにアプローチし 彼らが自分自身で考え時には悩みながら答えを見つけだし感じること。
『体感』は心体の成長にとっての財産です。
プリスクールの現場に立ち15年、講師として1児の父として、日本人・〇〇人といった国籍ではなく個人を尊重し こどもたちの可能性を広げることに責任を持ち彼らに向き合う。そういうスクールであり続けたいと思います。
けして数字や成績表だけでこどもたちを判断せず、自らこどもたちに関わり合うことがなによりも大切だと考えます。
だから私はダブルインターナショナルプリスクールの代表として今でも自らクラスを受け持ち 毎日こどもたちと元気に過ごしています。
すべてのこどもたちは未来であり希望です。
こどもたちの将来に選択のドアが増えるサポートをしたい。
それが私たちダブルインターナショナルプリスクールの願いです。
The principal
Emmanuel Waldvogel
エマヌエル・ワルドフォゲル